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学生の声

神学部生に 学生生活や学部の魅力を語ってもらいました。
最新の学生の声は以下のリンクからご覧いただけます。

なぜ、神学科を選んだのですか? いま、なにを学んでいますか?

2013年のアンケート

  • ・文学を通してキリスト教に関心を持った。(1年 女子)
  • ・人間にとっての一番たいせつな価値についてじっくり考えてみたいと思った。(1年 女子)
  • ・世界宗教であるキリスト教を学ぶことで、平和や和解についての理解を深め、外国の人々と交流するための視野を広げたかった。(2年 男子)
  • ・歴史や人文学に関心があり、さらに現代文明の背景、背骨としてのキリスト教や聖書・教会の言語についてしっかり研究したいと考えた。(3年 男子)

(2014年度大学案内より)

先生方と深い交流が支える学びの環境

2011年度3年次生女子 K.A

もともとカトリックの中高一貫校に通っていました。自分の根本を支えるものについてより深く学びたい。そう考えて選んだのが、日本で唯一カトリック神学部のある上智大学です。
1学部1学科の神学部は、学生の数は多くありません。そのぶん先生方は学生一人ひとりときちんと向き合ってくださるので、きめ細かな指導を受けることができます講義も少人数の場合が多く、質問しやすいことも特徴。さらに1年生合宿やバーベキュー大会など神学部だけの行事もあり、交流が深まります。
カリキュラムは、まず神学の基礎を踏まえた上でそれぞれが興味をもつ分野へと学びを広げていきます。その過程で関心が低かった領域にも触れ、新たな発見がありました。神学は一見、日常生活とは関係のない学問だと思われがちです。しかし上智の教育精神である「他者のために、他者とともに生きる」の実践は社会に必要なもの。そのことを、たくさんの人に伝えていきたいと思っています。

(2013年度大学案内より)

先生方と深い交流が支える学びの環境

2010年度3年次生女子 S.M

「ボランティア演習」という授業で、外国人労働者の子どもたちのための教育支援施設に行き、仕事をしました。日本語を教えるなど、子どもと向き合う中で、困っている人を手助けするキリスト教精神の”実践”とはどういうことかを学べたように思います。
また、神父様が企画される巡礼旅行に参加できたことも神学科での貴重な経験。イスラエルやローマ、アッシジなどへの巡礼は、キリスト教について深く考える機会を与えてくれたのと同時に、仲間との人間的なつながりも強めてくれました。
将来は、人のために尽くすことの美しさをしっかりと具現化できるような仕事に就きたいと考えています。

(2012年度大学案内より)

「他者のために」の精神で、常に相手を思いやる人を目指す

2009年度神学科3年・女子 F・M

神学部には、ボランティア先を自分で見つけ実際に参加する「ボランティア演習」という授業があります。私は路上生活者など生活困窮者の方々に、週に一度、食事を提供するボランティアに参加しました。800人を超える人たちが配給場所に集まる現状を目の当たりにし、ただ知識を勉強するだけではなく、行動に移すことがいかに大切かを学びました。そして、もう一つ学んだのが「他者のために」という精神。将来、一般企業への就職を考えていますが、社会に出れば、宗教も背景も異なる人々に出会います。そのなかで、この精神を生かし、常に相手を思いやれる、社会貢献のできる人間になりたいと考えています。

(2011年度大学案内より)

キリスト教の精神を日々、身近に感じる大学です

2008年度神学科3年・女子 I・E

学校の先生になるのは幼い頃からの夢でしたが、特に宗教科の教員を志したのは中学・高校とミッションスクールに通い、キリスト教に興味を抱いたから。ここは国内唯一のカトリック系神学部で、キリスト教そのものをより深く学べると思ったのが大きな志望理由です。実際、中学・高校の「宗教」の授業で聞いた聖書の話などを専門的に学べることは私にとって大きな刺激ですし、今はとても満たされた大学生活を送っています。また、他学部より少人数で、先生が学生一人ひとりを深く理解し、強い信頼関係で結ばれている点も神学部の魅力ですね。
上智大学はさまざまな分野で最先端の学問に触れられると同時に、あらゆる場面で「他者のために他者とともに生きる」というキリスト教の精神を身近に感じ、考え、体験できる大学。私自身、その精神を感受性豊かな十代の生徒たちに伝えられる教員を目指そうと思っています。

(2010年度大学案内より)