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学生の声

神学部生に 学生生活や学部の魅力を語ってもらいました。
最新の学生の声は以下のリンクからご覧いただけます。

Student’s Voice

2019年度1年次女子 H・M

人間の本質とは何か、キリスト教を軸にして学びたく受験を決めました。現代日本では物的な豊かさが増す一方、精神的にはどうでしょうか。目に見えない価値・豊か差への問い直しをしたいと考え、倫理の授業を中心に学んでいます。授業では教授や仲間との対話を通し、土着化した問題を根本から丁寧に解き、人間の生と現代社会の真にあるべき姿を探究することができます。この学びを活かし、教育現場で一人ひとりの個性や背景に合った学びを提案できる人になりたい。

Student’s Voice

2019年度2年次男子 I・R

キリスト教の価値観に基づいた倫理を通して、人種差別などの社会問題にどう向き合うのかを学んでいます。第二外国語は自分のルーツであるビルマ語。まれな語学を履修できるのは上智ならではです。選択必修科目の民族関係論で学んだ北アイルランド紛争では、対話の重要性や我々が負っている平和構築のための義務を痛感しました。宗教は人類の大きな財産です。将来は宗教に従事する一人として、世界で起こる対立の一致をうながせる人間になることを夢見ています。

Voice of 上智

2018年度3年次男子 F・S

キリスト教神学、カトリック神学を学んでいます。神学をするということは現代世界との対話であり、心を育む歩みです。将来は教育機関で学んできたことを活かしてみたい。

Voice of 上智

2017年度3年次生女子 Y・M

キリスト教に基づく揺るぎない価値観を身につけることは、他者との関わりを紡ぐ強力な手掛かりになります。
知識を知恵として自分の人生や他者とのつながりの中に昇華できる、その環境が上智には整っています。

高校生だった私への手紙

2017年度4年次男子 I・T

高校3年生の夏の私へ 心の中に「神学部に行きたい」という思いを持ちつつも、自分に自身が持てず、志望校を変えようかとまで悩んでいた時期でしたね。猛勉強していた夏の間も、その気持ちから逃れることができず、勉強が手に付かないときもありました。
しかし、今なら言えます。あなたの今の心配事、神学なんて学問が果たして自分にできるのだろうか、大学で上手くやれるだろうか…。それらはすべて杞憂です。何も心配することはありません。神学部は自分のことについても、あなたの求めることに応え、サポートしてくれるような暖かい場所です。だから、心配しないで勉強に励んでください。周りの声や自分に打ち勝った先には、先生方の親身かつ真剣な授業、多くの仲間と勉学のことも個人的なことも分かち合える会話など、あなたが想像しているよりははるかに手ごたえのある学生生活が、あなたをまっています。

(2018年度大学案内より)

いま勉強していること

2016年度4年次男子 I・Y

こころにすき間をを感じる現代人が多く、宗教への関心が高まる現在。グローバルな時代になり、相手の宗教的背景を知ることも求められるが、情報に惑わされず実際に信仰者と触れ合うことが相互理解に繋がる。人間の特色でもある宗教をこれからも見つめていきたい。

(2017年度大学案内より)

高校生だった私への手紙

2016年度4年次女子 A・M

どこに行き、何をすべきなのか、勉強が手につかなくなるほど、自問自答を繰り返している私へ。
上智大学神学部に進学した私は今、とても幸せです。受験前は先生や家族、友人の声に翻弄されることもあるでしょう。でもその苦悩の先には、胸を張って自分の居場所だと言える、とても素敵な環境で大学生活を送る自分が待っています。
中高6年間をミッションスクールで過ごしたものの、カトリック信者ではない私は、大きな不安を抱えて神学部での日々をスタートさせました。しかし、いざ飛び込んだ学び舎には、そんな不安をあっさりとぬぐってくれるたくさんの仲間と先生方がいらっしゃいました。少人数の学部ならではの温かい雰囲気に迎えられ、自分でも驚くような速さで新しい環境に馴染むことができました。神学部での出会いの数々はとても刺激的で、私にとって一生の宝物になるでしょう。
今は周囲の期待や受験勉強に追い込まれて苦しいかもしれません。でも、自分にはそれを乗り越えられる強さがあることを信じて、最後まで頑張ってください。

(2017年度大学案内より)

神学部でこんなことを学んでいます

2015年度4年次女子 S・T

神学は私の内面を磨きこころの支えになっている。
今は神学の観点から社会問題(紛争問題、難民問題など)や倫理問題(憲法9条、iPS細胞など)を学んでいます。

(2016年度大学案内より)

高校生だった私への手紙

2015年度3年次男子 I・Y

受験生活の不安のなかで、生きることの不安と向き合い苦しんでいる君へ。現代文の過去問を解いているとき、「死後の虚無」を扱った評論にぶつかり、自分と重ね合わせて思い詰めたあまり、涙で目がいっぱいになり解答できなくなったあのころの君へ。
神学部に入学して僕は、「生きる意味」を問わずにはいられずにいることに関して、孤独ではなくなりました。
今僕は、聖書、教父や哲学・神学者の思想、キリスト教文学などを夢中で学んでいますが、神学部での学びは「人間にとって、生きる意味は何か」、「善く(神の御心に適って)生きるために人間はどうするべきか」を問い、今も生き生きと語りかけてくる偉大な思想家の遺産との対話なのだと気付かされました。また休み時間には講義で消化しつくせなかったことを論じあい、食事をしながら今没頭していることや自身の信仰について互いに心から語りあえる友人たちに神学部で出会えたことを本当に幸せだと思っています。

(2016年度大学案内より)

18才のわたしへ

2014年卒業女子 C・Y

聖書を原語で読みたい、殉教者の強さの根底を知りたい、キリスト教の儀式を学びたい、だから神学部に行きたい。
勉強がそんなに好きではなかった私が、初めて本気で勉強したいと思ったことを、18才の時に抱いた夢を4年間かけて実現させ、今ではさらに詳しく、そして新たな分野についても勉強したいと思うようになりました。
先生と学生、そして先輩後輩関係なく学生同士の繋がりが強いこと、これが神学部のいいところ。
また、それ以外でもサークル活動や学生が主催する海外巡礼ツアーに参加して仲間の輪を広げたり‥‥。
自分が「やりたい」と思ったことに何でも挑戦できるのが上智のいいところ。
7号館の白い壁に書かれた「上智大学」という文字を見て、絶対にここに通うぞ!と強く思った日。
そう思っていても本当に神学部でいいのかなと迷った日。
合格できるのかなと不安になった日。
壁にぶつかって、たくさん悩んだりする日もあったけれど、どんな時でも「自分は何をしたいか」ということを一番に考えること、「私はそれを実現できる」と信じることを忘れないでね。

(2015年度大学案内より)