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就活体験談

2025.11.14

自分が本当に求めるものを自分の意志で選び取る

2021年3月卒業見込 神学部4年生 M・O
(聖ヨゼフ学園小学校内定)

私が教員を志望したのは、実習を終えた4年生の10月と、かなり遅い時期でした。実習を通して教員のやりがいや魅力を感じるものの、ミッション系の学校に限定される宗教科の教員に挑戦することは、人生で最も大きな転換であり、リスクを伴うものでもありました。しかしながら、今は様々な悩みや迷いの中で、自分の「やってみたい」という気持ちに正直に向き合い、教員生活をスタートできることに、大きな喜びを感じております。

私たちの人生は選びの連続です。私は「何かを選ぶ」という行為はなんとなくしているようで、実はそこには自分自身の価値観、意志が込められているとつくづく感じます。そしてその一つ一つの選びが自身を形成し、何か大きな決断をする際に自分の真の思いに気付かせ、意志を強めるものになることを、教員という道を選ぶ一連の時間の中で実感するようになりました。

だからこそ、私は何かを叶えるために何かをするだけではなく、自分の心が動くもの、求めるものを大事に、様々な出会いや経験を大切にしていって欲しいと思います。それらはきっと、自分の可能性を広げると共に、遠回りになるかもしれないですが、自分が本当に求めるものを自分の意思で選び取る力となると思います。迷っても悩んでも、答えはいつも自分の中にあります。時に立ち止まり、自分の心と向き合う時間を大切に、みなさまらしく頑張ってください。応援しています。

(課程センター ニューズレター 第12号より引用)