menu close
MENU

就活体験談

2025.11.14

私のミッション

2015年3月卒 神学部 E・T
(学校法人札幌光星学園内定)

私は現役生と比べて幾分か年齢が上であり、選択肢が限られた中での就職活動となりました。1年次より教員免許取得を目指して学業に励んできましたが、広い意味で「よりよい社会を作りたい」と次第に思うようになり、民間企業や公務員などを含め幅広く選考を受けました。

就職活動では、自分のこれまでの歩みや経験の延長上に、志望する企業・職業を位置づけることが重要です。そうすることで、面接で必ず問われる「何故ここを選んだのか」への答えに説得力が出てきます。自己分析や企業研究が必要なのはそのためです。このように考えると、私が最終的に教員を選んだのは必然だったのかも知れません。つまり、自分の歩みと思いが一致する職業こそ、教員であるということです。また、私は宗教科教員として採用されますが、それは上智大学で培ったキリスト教精神に基づく社会の形成に責任を負う仕事であり、私だからこそできる仕事ではないかと思うのです。

就職活動には、運の要素が少なからずあります。なかなか内定が得られず、苦しい思いをすることもあるかも知れません。「無理せず・焦らず」で頑張って欲しいと思います。捨てる神あれば拾う神あり、です。

(上智大学通信2015年3月号より転載)