Mori Hiroko
音楽学、キリスト教信仰と音楽の出会い。典礼音楽、特に西欧中世における詩編唱、 および第2ヴァチカン公会議前後の典礼運動の中での詩編唱の発展、 また霊性の道としての音楽
■1983/03/31 国立音楽大学音楽研究科音楽専攻修了 修士(音楽)
■1993/03/31 上智大学神学部卒業
■ 1999/06/30 オタワ大学音楽学部博士前期課程修了 MA
■2001/09/01 エリザベト音楽大学音楽研究科宗教音楽専攻博士後期課程修了 博士(音楽)
■エリザベト音楽大学講師、准教授(1999~2008)
■援助修道会パリ総本部役員(2007~2013)
■1999/09/01 オタワ大学人文学系最優秀修士論文受賞
■2008/02/01 立教大学第20回辻荘一・三浦アンナ記念学術奨励金受賞
「ミサにおける《クレド》」『礼拝と音楽』207、2025年/「トリエント公会議とカトリック改革」『礼拝と音楽』204、2025年/「レクイエムとメメント・モリーキリスト教音楽から考える生と死」『現在(いま)のメメント・モリ:キリスト教における死生観』(共著)、2023年/「福音の告知に奉仕する典礼聖歌ーことばが人のこころにとどくために」『みんなで育む信仰:現代におけるカテキズムの可能性』(共著)、2022年/「観想することと気づかうことー教皇フランシスコとともにパンデミックの危機において信仰を生きる」『〈いのち〉の力ー教皇フランシスコのメッセージ』(共著)、2021年。/ 「霊性の道としての音楽:モーツァルトのオペラ《ドン・ジョヴァンニ》を聴いて」『生命(いのち)の倫理と宗教的霊性』(共編著)、2018年。/「神に叫ぶ者の詩(うた):アルヴォ・ペルトの詩編音楽の世界」『希望に照らされて:深き淵より』(上智大学神学部夏期神学講習会講演集2014 年)』(共著)、2015年/「西洋音楽のキリスト教会における音楽教育」『音楽の思想と教育』第1巻(共著)、2005 年/”Conflicting Assignments of Office Antiphons between Modes 3 and 8,” in Studia Musicologica XLV, 2004.
日本カトリック神学会、日本音楽学会、International Musicological Society, Study Group ‘Cantus Planus’
一方で語る方としての神と、他方でことばを聴き、受け止め、そしてことばが響いている存在としての人間、その両者の間の関わり、あるいは人間同士の響き合う関わりについて、音楽演奏活動や、音楽学の教育と研究を通して、また祈りの同伴とその理論の研究をとおして探求している。カトリック教会の小教区で信仰入門講座を担当し、信じて生きることの意味も考えている。
hmorisa@sophia.ac.jp
hirokomorisa@gmail.com