2019年3月卒業 神学部4年生 H・M
(横浜雙葉中・高等学校内定)
教職課程履修の歩みを振り返ってみると常に「わたしは教員に向いているのか」「教員になりたいという望みを持っているのか」という問いと常に向き合っていたように感じます。大学4年間のなかで教員免許取得のための単位数は多いため、その分本気で向き合わなくてはいけないのが教職課程だと考えています。
大学4年間常に教員に向いているのか悩み続ける日々でした。授業準備や宗教科の授業のなかで自分の弱さと向き合わなくてはいけないこと、神様からの福音は素晴らしいのに自分の口を通すとそれが極めてちっぽけなものに感じられてしまうことから宗教科教員になりたくないと考えている時期もありました。しかしながら教育実習で出会った指導教官に憧れたこと、キリストとの出会いに多くの人を招きたい、福音を伝えたいという思いが日々強くなっていったことから宗教科の教員になりたいと考えるようになりました。
これを読む後輩の皆さん。自分の深い望みに向き合い、教員になりたいのかという問いと向き合いながら教職課程を履修して欲しいと思います。自分の一時の感情や気分に流されず、真摯にその問いと向き合う時みなさんの未来が照らされます。その照らしを受けた確固たる思いがみなさんのことを支えてくれると思います。
(課程センターニュースレター第10号より抜粋・転載)