学科共通基礎項目
学科共通必修科目は、神学部の学生が全員必ず履修する科目です。神学・キリスト教学の入門から始まり、アカデミックスキル、卒論ゼミまで、自分の考えをまとめ発表できるよう段階的に進みます。
神学系科目群
2年次から、各自が選択する系の科目を学び、専門分野を深めます。神学系は哲学の基礎をしっかり作った上で、教義学を学びます。自由選択科目として、聖書(キリスト教文化系科目群)と倫理(キリスト教倫理系科目群)もあわせて履修することが不可欠です。
キリスト教倫理系科目群
キリスト教倫理系では、哲学、聖書、神学的人間論とともに、いのちの倫理、社会倫理を学びます。キリスト教的生き方に関心のある学生、とくに宗教科や社会科の教員を志す学生に勧められる系です。
キリスト教文化系科目群
キリスト教にインスピレーションを発するさまざまな思想や、聖書をはじめとしたキリスト教文学、キリスト教音楽、キリスト教美術や建築について、キリスト教信仰の具体的表現としての芸術を学びます。宗教科教員、社会科教員あるいは学芸員を志望する学生にも勧められます。
選択科目
選択科目とは、勉学プログラムに応じて自由に選ぶ科目群です。神学部では以下の科目を提供しています。全学共通教育科目やほかの学部・学科の科目や言語を選択することもできます。教員免許取得を目指すなら、宗教科教育法、憲法、社会学、法律学、教育学関係科目、情報リテラシーなどを自由選択科目として履修します。
宣教実務系 必修科目
科学とキリスト教神学の対話から生まれる多様な可能性を、建設的な事例を交えて学びます。科学へのキリスト教本来のかかわり方や、科学と宗教が共同で担うべき課題についても考えていきます。